東洋医学の思想に基づいた健康住宅
肉体的にも精神的にも、
低体温と病気の相関関係は高く、
体温を高くすることが 万病の予防策とされる
東洋医学の発想が注目されています。
低燃費住宅は東洋医学の思想に基づき、
ドイツの最新の建築物理学を取り入れ、
日本の気候風土に合わせて設計する
「体温を高める東洋医学式健康住宅」です。
自然の力を最大限活用する事で
自律神経を整え、体温と免疫機能を高めるのが
私たちの目指す本物の健康住宅です。
不自然な室温変化を起こすエアコン等の冷暖房器具に
極力依存せず、断熱性能を高め、調湿建材を活用し、
太陽の光や風を活かす等、可能な限り自然の力を活用します。
「ただ自然素材をつかっただけの家」ではこういった効果は期待できません。